森保監督が欧州視察のため離日 W杯事前キャンプ地に言及「モンテレイで調整」

 日本代表を率いる森保一監督は16日、ヨーロッパ視察への出発前に、FIFAワールドカップ26の事前キャンプ地について言及。メキシコのモンテレイで最終調整していることを明かした。

 モンテレイはグループステージ2試合目のチュニジア戦を戦う都市。仮にグループステージ首位通過を果たすと決勝トーナメント1回戦もモンテレイで戦うことになる。

 グループステージでは1試合目のオランダ戦と3試合目のヨーロッパプレーオフ勝者との試合はアメリカのダラスで行うが、ダラスはポット1の国がキャンプ地の第1候補として検討していることが分かり、日本もダラスを候補としていたが、次善策を考えていた。

 ダラス・スタジアムはドーム型スタジアムで空調があるため、暑さに関しての対応は見込める。モンテレイは標高が高くなく、暑さはありながら、ダラスとの時差も1時間のため、調整も他都市にくらべれば無理が少ない。2戦目の都市であることもアドバンテージになる。

 モンテレイでの事前キャンプ後には、アメリカ中部のベースキャンプ地に入ることが予想される。森保監督も「時差がないように。移動はないに越したことはないですが、あるかなと」とコメントしている。

 日本代表は5月31日に国立競技場で壮行試合を行った後、事前キャンプ地に入り、本大会へ向けて調整に入る予定。

 森保監督はヨーロッパ視察後、明治安田Jリーグ百年構想リーグの開幕前には帰国する予定となっている。

●オランダ代表、ファン・ニステルローイ氏のコーチ就任を発表! 日本代表と対戦するW杯に向けて2月から合流●佐野航大がオランダで“人気銘柄”に?…3強が獲得に興味もNECは約28〜37億円要求か●長谷部誠氏や前田遼一氏ら元日本代表が多数参加!…JFA Proライセンス養成講習会の受講者発表●森保一監督、「日本のつなぐ力」でW杯頂点目指す! “最高の景色”へのヒントは「リレー」「パシュート」●森保一監督が熱弁! 改めて考える「日本代表の価値」とは…国内組の代表入りがもたらす“好影響”についても語る