富山が神戸などでプレーした元韓国代表MFチョン・ウヨンの加入を発表! 8年ぶりにJリーグ復帰「ワクワクしています」

 カターレ富山は16日、Kリーグ1(韓国1部)の蔚山HD FCに所属する元韓国代表MFチョン・ウヨンが完全移籍で加入することを発表した。

 現在36歳のチョン・ウヨンは、韓国の慶熙大学から2011年1月に京都サンガF.C.に加入しプロキャリアを日本でスタート。その後、ジュビロ磐田、ヴィッセル神戸でもプレー。その他、中国の重慶力帆やカタールのアル・サッド、サウジアラビアのアル・ハリージュでプレーし、2024年7月に蔚山HDに加入した。

 自身初となるKリーグ1でのプレーを経験したチョン・ウヨンは、これまでJ1通算90試合に出場し5得点、J2通算64試合2得点を記録。また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも22試合に出場するなど、多くの経験を積んできた。また、韓国代表としても2015年から2024年までプレーし、2018年のロシアワールドカップに出場。Uー22韓国代表としては2012年のロンドンオリンピックに出場し銅メダルを獲得。韓国代表としては73試合で3得点を記録していた。

 神戸在籍時の2018年以来となるJリーグへの復帰を果たすチョン・ウヨンは、富山のクラブ公式サイトを通じて「こんにちは、チョン・ウヨンです。今シーズン、カターレ富山に加入することになり、大変うれしく、ワクワクしています。プロとしての第一歩を踏み出したJリーグに再び戻ってくることができ、感慨深い気持ちとともに大きな期待を感じています。カターレ富山の勝利のために、これまで培ってきたすべての経験と力を注ぎ、全力で戦います。一日も早くピッチで、カターレ富山のサポーターの皆さんにお会いできることを楽しみにしています」と意気込みを語っている。

 なお、チョン・ウヨンは17日にチームに合流。背番号は「20」に決定し、明治安田J2・J3百年構想リーグ、2026-27シーズンでプレーすることが決まっている。

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