マンU主将B・フェルナンデスの今冬退団はなし? 今季終了時に将来を決める方針を堅持か

 マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、今冬の移籍市場で退団する可能性は低そうだ。現地時間16日にイギリスメディア『BBC』が報じている。

 マンチェスター・Uは、同5日にルベン・アモリム監督を解任。スポルティングで二度のプリメイラ・リーガ制覇を達成した若き名将と決別した。同じポルトガル人の指揮官が去ったことで、B・フェルナンデスもクラブを退団するのでは?という噂が各メディアやファンの間で囁かれていたが、『BBC』によると本人はキャプテンとして責務を全うしようと考えている模様だ。

 2020年1月にマンチェスター・Uへ加入したB・フェルナンデスは、2027年6月30日まで契約を残している。『BBC』は「彼は引き続きクラブにコミットしている」と報道。一方で「契約が残り1年となる今シーズン終了時に将来を評価するという当初の計画を堅持する予定だ」とし、6月以降は退団の可能性も十分にあり得ると予想している。

 これまで、B・フェルナンデスはレアル・マドリードやアル・ヒラル(サウジアラビア)への移籍が噂されていた。昨夏には中東行きの可能性が高まったものの、結局マンチェスター・Uに残留。その際に「クラブ側の反応は『君が去っても我々にとっては悪くない』という感じだった」と、マンチェスター・Uが自身の退団を容認していることを示唆するコメントを出している。

●マンUは今冬の中盤補強を諦めず…R・ネヴェスへの関心継続、約43億円程度で獲得可能?●マンU、クラブOBキャリック氏の暫定監督就任を発表! 元横浜FM監督ホーランド氏の入閣も決定●セメニョの2点目取り消しが物議…マンC側は不満「認められるべきだった」●巻き返し図るトッテナムに痛手…リチャーリソンが7週間の負傷離脱に●田中碧所属のリーズ、アルゼンチン代表MFを獲得か…チェルシーへの期限付き移籍は半年で打ち切りへ