高市内閣、支持微増61%=対中姿勢「評価」4割超―時事世論調査

 時事通信が9~12日に実施した1月の世論調査によると、高市内閣の支持率は前月比1.1ポイント増の61.0%だった。同内閣は昨年10月の発足以降、6割前後の支持率を維持している。不支持率は同1.5ポイント増の15.1%だった。
 台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に中国は猛反発。撤回を求め、レアアース(希土類)の対日輸出規制を強化するなど圧力を強めるが、首相は応じていない。これに関し、首相の対中姿勢を「評価する」は44.4%で、「評価しない」の21.8%を大きく上回った。