ソボスライの“軽率ミス”にチームメイトも苦言…ロバートソン「守備陣は無失点を望んでいた」

 リヴァプールに所属するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが、チームメイトの不用意なミスについて言及した。13日、イギリスメディア『beINスポーツ』がコメントを伝えている。

 現地時間12日に行われたFAカップ3回戦でEFLリーグ1(3部相当)所属のバーンズリーと対戦した。2点リードで迎えた40分、相手のスルーパスを処理したドミニク・ソボスライが自陣ボックス内でGKギオルギ・ママルダシュヴィリへのヒールパスを試みるも痛恨のミス。粘り強くプレッシャーをかけていたアダム・フィリップスに難なく押し込まれて1点差に詰め寄られた。

 リヴァプールはその後2点を追加し、最終的には4-1の快勝で4回戦進出を決めたものの、ソボスライのミスがあまりに軽率なものだったことに変わりはない。試合後、同選手は「チームに対して申し訳なく思っている。僕のイージーなミスで試合を難しくしてしまった」と謝罪した。

 チームメイトも苦言を呈している。バーンズリー戦にフル出場したロバートソンは「今となっては冗談で済ませることもできるが、あんな失点は許されない。ドム(ソボスライ)もそれをわかっているはずだ」と前置きしつつ、次のように言葉を続けた。

「彼は今シーズン、チームにとって素晴らしいプレーをしてくれているし、今回の試合も本当に良かった。ただ集中力が途切れてしまっただけだが、ボックス内であんな失点を許すわけにはいかない。ジオ(ママルダシュヴィリ)はあまり満足していなかったと思うし、守備陣は無失点を望んでいた。だからあまり良い結果ではなかったし、相手に追い上げを許し、2-1の時間が長く続いた。最終的には持ち堪えることができたが、少し緊張したよ」

 なお、ソボスライはハーフタイム中にロッカールームでチームメイトに謝罪したようだ。

【ハイライト動画】軽率ミスから失点も…リヴァプールは4発快勝でFA杯4回戦へ!

●豪快ミドル弾後に痛恨ミスのソボスライ「チームに申し訳ない。僕のイージーミスで試合を難しくした」●今季ここまで14戦9発の塩貝健人、今冬ブンデス移籍の可能性は?…NECは約18.5億円要求か●1試合平均3.9ゴール!…圧倒的破壊力のバイエルン、54年ぶりにブンデス最多得点記録更新なるか●マンUは今冬の中盤補強を諦めず…R・ネヴェスへの関心継続、約43億円程度で獲得可能?●ラッシュフォードの完全移籍を望むバルサ、買取OPの減額を目指す?…2度目のレンタルも選択肢か