かつてブンデスで28ゴールを挙げた29歳がMLS移籍へ…今季ライプツィヒでの出場は3試合のみ

 ライプツィヒに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナーがメジャーリーグ・サッカー(MLS)移籍に迫っているようだ。12日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在29歳のヴェルナーは2016年夏に加入したライプツィヒでここまで公式戦通算216試合に出場し、113ゴール47アシストをマーク。2019-20シーズンのブンデスリーガで34試合出場28ゴールと結果を残すと、2020年夏にはチェルシーへ活躍の場を移した。しかし、イングランドでは目立った結果を残せず2年後に古巣へ帰還。トッテナム・ホットスパーへのレンタルから復帰した今シーズンはここまで3試合の出場に留まっている。

 2023年6月を最後にドイツ代表からも遠ざかっているヴェルナーだが、アメリカに新天地を求めるようだ。『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、数週間前からサンノゼ・アースクエイクスとの交渉が水面下で進んでおり、今冬の移籍で合意に達しつつあるようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともにヴェルナーがサンノゼ・アースクエイクスへの完全移籍で口頭合意に達したと指摘。すでにライプツィヒを離脱し、近日中に加入が正式発表される見通しだという。

 インテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを筆頭に、かつて欧州最高峰の舞台で活躍した選手たちも多くプレーしているMLS。かつて推定4750万ポンド(現在のレートで約101億円)の値札がついたアタッカーもアメリカの地で再出発することとなりそうだ。

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