ヴォルフスブルクが、NECに所属する日本人FW塩貝健人の獲得に動いているようだ。12日、ドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク氏が伝えている。
現在20歳の塩貝健人は2024年8月にNECに加入。欧州挑戦1年目の昨季は公式戦28試合に出場して5ゴール1アシストを記録した。そして、今季はストライカーとしての才能が開花。公式戦での先発起用は3試合、プレー時間は合計534分ではあるものの、約60分で1ゴールというペースで得点を積み重ね、ここまで公式戦9ゴールを記録している。
“スーパーサブ”として勝負強さを発揮している塩貝。プレッテンベルク氏によると、ブンデスリーガで14位に位置するヴォルフスブルクが獲得に向けて交渉を進めているという。
ヴォルフスブルクは、過去に元日本代表MFの長谷部誠氏と元日本代表FWの大久保嘉人氏が所属。長谷部氏と大久保氏が所属していた2008-09シーズンには、クラブ史上初のブンデスリーガ制覇を達成した。移籍が実現すれば、クラブ史上3人目の日本人選手となる。
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