ブンデスリーガ第16節が11日に行われ、ボルシアMGはホームでアウクスブルクと対戦した。
ボルシアMGはリーグ戦15試合を戦い、4勝4分け7敗で勝ち点「16」の12位に位置。対するアウクスブルクは、15試合で4勝2分け9敗で勝ち点「14」の15位につけている。どちらにとっても新年を勝利でスタートさせたいところだった。なお、ボルシアMGの日本代表FW町野修斗と日本代表DF高井幸大はベンチスタートとなった。
ボルシアMGは8分、左サイドのパスワークから相手チームの守備を崩し、ボックス内でルカ・ネッツがからの折り返しをジョー・スカリーが合わせる。一旦はブロックされたものの、こぼれ球をスカリーが押し込んで先制に成功した。
さらにボルシアMGは20分、アウクスブルクのマッズ・ペデルセンによるハンドでPKを獲得。これをケヴィン・ディクスが沈めてリードを2点とした。攻撃の手を緩めないボルシアMG。36分にも右CKからハリス・タバコヴィッチがヘディングでネットを揺らして加点。試合はボルシアMGの3点リードで折り返す。
後半に入って61分、ボルシアMGは敵陣深くの右サイドからフランク・オノラがクロスを上げ、タバコヴィッチのヘディングシュートでリードを4点にすると、72分に高井幸大が途中出場し、ボルシアMGでのデビューを果たしたほか、73分には町野修斗も途中出場した。
一方のアウクスブルクは何度かチャンスを作りはしたが、得点することはできず、試合はこのまま終了。ボルシアMGが4-0でアウクスブルクに快勝した。
次節、ボルシアMGは14日にアウェイでホッフェンハイム、アウクスブルクは15日にホームでウニオン・ベルリンとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ボルシアMG 4-0 アウクスブルク
【得点者】
1-0 8分 ジョー・スカリー(ボルシアMG)
2-0 20分 ケヴィン・ディクス(PK/ボルシアMG)
3-0 36分 ハリス・タバコヴィッチ(ボルシアMG)
4-0 61分 ハリス・タバコヴィッチ(ボルシアMG)