「結構楽しみ」川崎F移籍のブローダーセン、“カワハロ”にも意欲的…友人から「ワンパンマン」仮装をリクエストされる

「サポーターと一つになって、等々力を要塞にしよう!」。川崎フロンターレのファン・サポーターにそう呼びかけたのは、ファジアーノ岡山から加入したGKスベンド・ブローダーセンだ。10日に行われた『2026特別シーズン新加入選手会見&クラブ創設30周年記念事業発表会見』では、流暢な日本語で決意を述べた。

 世代別ドイツ代表経験者でもあるブローダーセンは、2021年にザンクト・パウリから横浜FCに移籍。横浜FCで約2年半、岡山で2年プレーし、今年から川崎Fの一員となった。「もちろんもう少し努力はしたいけど、監督のミーティングの理解やチーム内でコミュニケーションを取るのにも問題はない」と、新天地では通訳を付けていない。「このチャレンジも頑張りたい」と述べた。

 チームから今週から始動。川崎Fの雰囲気や印象について、ブローダーセンは「お互いベストを尽くして、すごい競争をしている。最初の日からビックリしました。それは優勝のために絶対に必要なこと」と語る。「このチームの力になれるように、全力で全てのシュートを止めたい。無失点試合も多くしたい」と意気込んだ。

 またブローダーセンはピッチ外での貢献にも意欲を示している。川崎Fといえば趣向を凝らした様々な企画や発信でも、ファン・サポーターを楽しませているクラブ。毎年恒例の“カワハロ”(※川崎フロンターレのハロウィン企画)では、選手たちが仮装にチャレンジしている。横浜FCに在籍していたこともあり、関東近辺にも「たくさん友人や知り合いがいる」というブローダーセン。その友人からは「『あなたは絶対にワンパンマン(※漫画・ワンパンマンの主人公サイタマ)にならければならない!』と言われました(笑)」と明かし、「サポーターのために絶対に必要なことだと思うので、結構楽しみにしてます!」と意欲的に語った。

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