ボルシアMG指揮官、新加入の高井幸大は「とても好印象」「戦力強化の役割を果たすだろう」

 ボルシアMGのオイゲン・ポランスキ監督が、新加入の日本代表DF高井幸大についてコメントした。9日、ボルシアMGのクラブ公式サイトが伝えた。

 現在21歳の高井は、2025年夏に川崎フロンターレからトッテナム・ホットスパーに完全移籍した。しかし、加入直後からケガに悩まされてデビューの機会が訪れず、出場機会を得るため1月2日からボルシアMGに半年間の期限付き移籍で加入した。

 5日に行われた練習試合で実践デビューを飾り、11日に行われるブンデスリーガ第16節アウクスブルク戦でのスターティングメンバー入りも期待される高井。そのアウクスブルク戦に向けた会見に出席したポランスキ監督は、高井の印象を問われて次のようにコメントした。

「彼はイングランドでフィットネスを維持していたため、非常に元気そうに見える。ここまではとても好印象を与えてくれている。我々が彼を獲得したのは戦力強化のためであり、彼はその役割を果たしてくれるだろう」

 一方でポランスキ監督は「ただ、彼にとって新たな国での挑戦であり、多くの新たな課題が待ち受けている。彼には少し(適応の)時間が必要かもしれない」とも語っている。

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