アーセナル、クラブの“象徴”サカと契約延長が目前に…2031年までの契約で欧州トップクラスの待遇へ

 アーセナルは、イングランド代表FWブカヨ・サカとの契約延長が間近に迫っているようだ。9日、イギリスメディア『ジ・アスレティック』が報じている。

 現在24歳のサカは、アーセナルの下部組織出身で2019年1月にトップチームデビューを果たした。その後、左サイドバックや両ウイングなどのプレーを経験しながら主力選手へと成長。2022-23シーズン、2023-24シーズンには2季続けてリーグ戦で2桁ゴール、2桁アシストを記録するなど、プレミアリーグ屈指の選手に登り詰め、アーセナルの象徴としてこれまでクラブ通算290試合に出場で77ゴール77アシストをマークしている。

 すでに昨年11月頃から、クラブと選手間で契約延長交渉が進めていることが伝えられていたが、『ジ・アスレティック』のデイビッド・オーンスタイン記者は「2031年夏までの新契約締結に向けて、最終調整中である」と報道。さらに今回は欧州クラブでもトップレベル規模の契約になるとの見解が示されており、まもなくクラブからの公式発表もされる見通しとなっている。

 サカは今季ここまで公式戦27試合出場で7ゴール6アシストを記録。主将のMFマルティン・ウーデゴーア不在時には腕章を託されるなど、リーダーシップも発揮し、クラブでの存在感を高めている。

 アーセナルは21試合が消化したリーグ戦で勝ち点「49」を獲得し、現在1位。2位マンチェスター・シティには勝ち点差「6」を離しており、2003-04シーズン以来のリーグ制覇に向けて、エースの契約延長とともに、さらなる勢いをつけたい。

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