バイエルンが主力3選手との契約延長を目指す…ウパメカノに最大年俸36億円、17歳カールにも14億円を提示か

 バイエルンは、フランス代表DFダヨ・ウパメカノ、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリ、U-21ドイツ代表MFレナート・カールとの契約延長を目指している。8日、ドイツメディア『スカイ』が報じた。

 2021年夏にライプツィヒからバイエルンに加入したウパメカノは、これまで主力DFとして数々のタイトル獲得に貢献。しかし、現行契約は2026年6月30日までと今季限りで契約満了となることから、レアル・マドリードなどが関心を示しているとされている。

 クラブはウパメカノとの契約延長交渉に乗り出していることが伝えられてきているが、交渉は停滞している状況。クラブはすでに2030年、もしくは2031年までの契約延長オファーをしており、さらに年俸最大2000万ユーロ(約36億円)、契約解除条項も付帯した内容を提示しているようだが、契約締結には至っていない。

 また、ウパメカノと同様に今季限りでバイエルンとの契約が満了となるニャブリに関しては契約延長に近づいている模様。フロリアン・プレッテンベルク記者は「2028年までの契約延長交渉が順調に進んでいる。まもなく決着がつくだろう」と報じており、これまでクラブ通算306試合出場で98ゴール69アシストを記録してるアタッカーとの契約延長が近づいている。

 そして、クラブは今シーズンの前半戦にインパクトを残したカールとの契約延長を目指しているという。同メディアは以前に、カールが18歳となる2026年2月22日に契約が2029年まで自動的に延長されると報道していた。そこからさらに、クラブの“未来”とも言えるカールに、年俸500万ユーロ(約9億円)~800万ユーロ(約14億円)の待遇を提示し、バイエルンに長期間留めたい意向のようだ。

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