本拠地が使えない? 金沢が説明「安全確認&復旧工事の準備中」「代替会場も調整中」

 ツエーゲン金沢は9日、同日に発表された明治安田J2・J3百年構想リーグの試合日程の中でホームゲーム会場が「未定」表記となっていた件についてクラブ公式サイト上で説明した。

 金沢のクラブ公式サイトは「いつもツエーゲン金沢への温かいご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。このたび、明治安田J2・J3百年構想リーグの試合日程が1月9日(金)13:00に公式発表されましたが、ホームゲームの会場が『未定』表記についてご説明申し上げます」と声明を掲載。「ご心配をおかけしておりますが、クラブ一同、開幕に向けて最善の準備を進めております」と理解を求めた。

 同サイトに掲載されたホームゲーム会場「未定」表記の経緯は、次のとおり。

■明治安田J2・J3百年構想リーグ ホームゲーム会場の表記について
◎会場が「未定」となる理由
本拠地である金沢ゴーゴーカレースタジアムは、昨年末の強風被害により屋根の一部が損壊し、現在も安全確認および復旧工事の準備を進めております。クラブとしては、安全性を最優先に、行政・関係機関と連携しながら復旧スケジュールの確定を急いでおりますが、現時点では使用可否が判断できる状況に至っておりません

◎代替会場の検討状況
スタジアムの復旧の見通しと並行して、主に西部緑地公園陸上競技場を代替会場として調整を進めております。

◎今後の見通し
復旧計画および代替会場の調整が整い次第、速やかにクラブより公式にお知らせいたします。

◎シーズンシート・パートナー・後援会・アニバーサリー会員について
シーズンシートは試合会場が明確になるまで受付を一時的に停止いたします〔1/11(日)開催の出陣式での現地受付も中止いたします〕。パートナー・後援会・アニバーサリー会員の皆様につきましては、スタジアム体験の価値が損なわれることのないよう、クラブとして責任を持って対応いたします。現時点では、復旧スケジュールおよび代替会場の仕様が確定していないため、それぞれ詳細なご案内ができませんが皆様に不利益が生じないよう、状況に応じて特典の追加・変更など、柔軟な対応を検討しております。

◎最後に
日頃よりクラブを支えてくださる皆さまにご不便とご心配をおかけしていること、心よりお詫び申し上げます。
ツエーゲン金沢は、地域の皆様とともに歩むクラブとして、引き続き誠実に情報をお伝えしながら、百年構想リーグの開幕に向けて全力で取り組んでまいります。

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