「産んでない長男かよ」家事丸投げで感謝ゼロの「俺かわいそう夫」に読者から怒りの鉄槌が殺到!

共働きで忙しい朝、一生懸命作った朝食に感謝もせず「パンの気分じゃない」?そんな身勝手すぎる夫の振る舞いに、読者から「ウザすぎる」「産んでない長男かよ」と非難が殺到しています。

今回ご紹介するのは、何かあるたびに「俺は悪くない」「俺が一番つらい」と被害者意識を全開にする夫との、日常を描いた物語。自称・大黒柱の夫が撒き散らす“不機嫌ハラスメント”に、妻の心が静かに冷え切っていきます…。

■「俺だって大変なんだ!」自分だけ“被害者面”の夫にイラッ

主人公の夫は、何か不都合があるたびに「俺は悪くない」「俺が一番つらい」と被害者意識全開。仕事から帰ればソファで休み、家事や育児でバタバタする妻を横目に、いかに疲れているかを訴え続けます。

妻はモヤモヤしつつも「疲れているのかな」と、これまで彼の言動を必死に受け流してきました。しかし、読者が「自分の都合のいい世界しか見えてない」と断罪するように、その甘やかしが夫の“悲劇のヒロイン症候群”をさらに加速させていきます。

ある朝、妻が時間のない中で用意した焼き魚とお味噌汁の和朝食。それを見た夫は「今日はトーストの気分だったのに…」と、感謝の一言もなく不満を口にします。妻が「せめて前の日に言って」と返せば、「俺は一家の大黒柱だぞ!もっと尊重しろ!」とまさかの逆ギレ。

自分は家事も育児も一切手伝わず、ただ“稼いでいる(といっても共働き)”という一点だけでマウントを取る夫…。

■話し合えば“逆ギレ”か“論点ずらし”

物語の中盤からは、夫の「俺かわいそうアピール」がさらにエスカレート。家計も負担し、育児もワンオペ状態の妻を、夫は「俺を追い詰める加害者」扱いし始めます。どんなに歩み寄ろうとしても届かない言葉、すり替わる責任。妻の心には、かつてないほどの“冷めた感情”が芽生え始めます。

果たして、自分のことしか愛せない「可哀想な僕ちゃん」夫に対し、妻が下す最後の決断とは—?離婚後もなお自分語りを続ける夫の、滑稽で皮肉な後日談まで目が離せません。実話ベースだからこそ胸に刺さる、自業自得のエンディングをぜひその目で見届けてください。

こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。

■気になる読者の反応は?

まずは、妻の努力を無視して「大黒柱」を自称する夫への、容赦ない怒りの声です。

・今どき一家の主と言うなら妻が働かなくてすむ経済力を。共働きで大黒柱面すんな。手間だけ増やす産んだ覚えのない長男は要らん!
・トースト食べたきゃ30分早く起きて好きな物をお召し上がりください。何も出来ないなら、口を開くなよ。妻が忙しい中で作ってくれた朝食にケチ付けるなんて有り得ない。
・「はぁ、俺ってなーんてかわいそうなんだろう…。」って、何かスゲぇイラッとする。悲劇のヒロイン症候群?

また、現代の共働き夫婦のあり方や、夫の「昭和な感覚」に対する冷静な指摘です。

・一家の主? 共働きは共同経営なんだよ! 夫婦は主従関係じゃない。旦那さんのもつ「家庭の感覚」は昭和の感覚なんですよね。
・朝ごはんに白い御飯にお味噌汁に焼き魚、出して貰えるなんて贅沢の極み。作ってもらった人は文句言っちゃいけないっていう基本が出来てない。
・大黒柱を自称するなら、本物の大黒柱のある家を建てて維持管理もやってから名乗ってもらおうかしら。

そして、耐え続ける主人公への同情と、夫の「捨てられる未来」を予見するコメントです。

・奥様はとても辛抱強い。尊敬する。でもいない方が生活楽になるわ。精神的にも。捨てられる未来しか見えないわ。
・何かあって会えるの最後になっても、全然構わないね、この旦那なら。因果応報というか、なるべくしてなる結果に見える。
・一回奥さんのやってる事全部やってみたら良いよ。そしたら自分が如何にすっとこどっこいか分かるからさ。

「俺は悪くない」という呪文を唱え続け、家族の信頼を失っていく夫。その被害者意識の果てに待っているのは、救いか、それとも孤独か。壮絶な夫婦の記録。その皮肉な結末に、あなたは何を思うでしょうか。

漫画「夫は今日も自分が可哀想」

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