徳島、36歳DFエウシーニョとの契約満了を発表「クラブを離れる日が来ました」

 徳島ヴォルティスは8日、ブラジル人DFエウシーニョが2025シーズンをもって契約満了となったことを発表した。

 1989年11月30日生まれで現在36歳のエウシーニョは右サイドバック(SB)を主戦場とするプレーヤー。母国の複数クラブでのプレーを経て2015年2月に川崎フロンターレに期限付き移籍で加入し、翌年2月に完全移籍に移行した。約4年間を過ごした同クラブでは公式戦通算153試合に出場し31ゴール23アシストをマーク。2度のリーグ優勝に貢献し、自身もJ1リーグのベストイレブンに2度選出された。

 2019年1月には清水エスパルスへ完全移籍加入し、度重なる負傷に苦しみながらも3シーズンに渡って活躍。その後、2022年4月に徳島へ完全移籍で加入した。4シーズン目となった昨年は2025明治安田J2リーグで34試合出場3得点を記録し、J1昇格は逃したものの、決勝まで進んだJ1昇格プレーオフでも2試合に出場していた。

 契約満了となったエウシーニョは徳島のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「4年が経ち、ここでクラブを離れる日が来ました。クラブとファンの皆様、これまでの皆様からいただいたサポートと敬意に深く感謝いたします。本当にありがとうございました!」

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