ミランが守護神メニャンとの契約延長に前進か…年俸約10億円を提示、期間は2031年夏まで?

 ミランがフランス代表GKマイク・メニャンとの契約延長に近づいているようだ。7日、『スカイスポーツ』や『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数のイタリアメディアが伝えている。

 2021年夏にリールから加入して以降、ミランの守護神として公式戦通算183試合に出場し、2つのタイトル獲得に貢献しているメニャン。キャプテンに就任した今シーズンはここまで公式戦20試合でゴールマウスを守り、10のクリーンシート(無失点試合)を記録するなど、セリエAで優勝争いに絡むチームを牽引している。

 そんなメニャンだが現行契約は今年の6月末で満了に。去就に注目が集まる中、最近ではユヴェントスやチェルシー、バイエルンからの関心が囁かれており、ミランは退団に備えてパルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶をリストアップしたとも報じられている。

 今回の報道によると、ミランとメニャンの交渉は着実に進展しており、契約延長で合意に達する可能性が高まっているとのこと。ミランは2031年6月末までの新たな契約期間に加えて、年俸570万ユーロ(約10億円)という条件を提示しており、今後さらなる協議が行われる予定だという。仮にこの条件での契約延長が実現すれば、メニャンはポルトガル代表FWラファエル・レオンと同じくチーム内最高給を手にすることになるようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、ミランがメニャンに新契約を提示し、現在は返答を待っている段階だと指摘。メニャン側は今後数日以内に去就に関する決断を下す見込みだという。

 ミランは絶対的守護神かつ主将の30歳を引き留めることができるだろうか。メニャンの決断に注目が集まる。

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