41歳で28戦9発、優勝に貢献も…J2初昇格の栃木C、FWピーター・ウタカとの契約満了を発表

 栃木シティは6日、FWピーター・ウタカとの契約満了を発表した。

 1984年2月12日生まれのウタカは現在41歳。このナイジェリア人ストライカーは、パトロ・アイスデン・マースメヘレン(ベルギー)でプロキャリアを始めた後、ロイヤル・アントワープやオーデンセ(デンマーク)などの複数クラブを経て、2015年に清水エスパルスに加入した。以降はサンフレッチェ広島、FC東京、徳島ヴォルティス、ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.とJリーグの6クラブでプレー。広島時代の2016シーズンにJ1得点王、京都時代の2020シーズンにはJ2得点王にも輝いていた。

 そして、2025年に栃木シティに加入すると、40歳を超えても得点感覚が健在であることを示すかのように、J3リーグで28試合で9得点を記録。同クラブのJ3初優勝かつ、J2初昇格に大きく貢献していた。

 ウタカは、栃木シティとの契約満了に際して、クラブ公式サイトにてコメントを残している。

「昨年は多大なるサポートありがとうございました。残念ながら今シーズンは栃木シティで活動を続けることができませんが、クラブの今後のさらなるご発展を心よりお祈りしております。またお会いできる日を楽しみにしております。あけましておめでとうございます。良い一年を。 ウタさん」

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