グヴァルディオールが脛骨骨折で手術へ…“CB手薄”のマンCはグエイへの関心強化か

 マンチェスター・シティは5日、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールの負傷について発表した。

 現地時間4日に行われたプレミアリーグ第20節チェルシー戦(1-1△)に先発出場したグヴァルディオールだが、接触プレーで右脚を痛め後半開始早々の51分に途中交代。チームスタッフの肩を借りてピッチを去り、試合後にはジョゼップ・グアルディオラ監督が「明日にならないと分からないが、状態は良くないようだ」と言及するなど、状態が心配されていた。

 クラブの発表によると、グヴァルディオールは右脚の脛骨骨折と診断され、今週後半には手術を受ける予定とのこと。負傷の全容を把握するための検査が続いており、全治期間は明かされていない。イギリスメディア『スカイスポーツ』も離脱期間は現時点で不明と報じている。

 チェルシー戦ではポルトガル代表DFルベン・ディアスも負傷交代。イングランド代表DFジョン・ストーンズもハムストリングの負傷によって先月から戦列を離れており、センターバック(CB)が手薄な状態となっている。マンチェスター・シティはワトフォードへレンタル移籍中だったU-21イングランド代表DFマックス・アレインを呼び戻しているが、R・ディアスの状態次第では来夏に予定されていたCBの補強を今冬に前倒しする可能性があるようだ。

 獲得候補として名前が挙がっているのがクリスタル・パレスに所属するイングランド代表DFマルク・グエイで、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、すでに交渉がスタートしているという。なお、現行契約が6月末で満了となる同選手に対しては、リヴァプールやバイエルン、バルセロナも関心を寄せている模様だ。

●マンC、グヴァルディオールとR・ディアスの主力DF2名が負傷…ペップ「良くはないようだ」●マンCがクリスタル・パレスのグエイ獲得に関心…グヴァルディオールとR・ディアスの負傷を受け、補強を模索か●バルサがカンセロ再獲得へ! 今季終了までのレンタルで合意か…約1年半ぶりの復帰迫る●“プレミア史上最高額”約286億円提示の可能性も?…チェルシーがヴィニシウス獲得を検討か●キエーザに今冬移籍の可能性?…リヴァプールで出番限定的、古巣ユーヴェがレンタル検討か