マンCがクリスタル・パレスのグエイ獲得に関心…グヴァルディオールとR・ディアスの負傷を受け、補強を模索か

 マンチェスター・シティは、DF陣に負傷者が相次いでいることを受け、クリスタル・パレスに所属するイングランド代表DFマルク・グエイの獲得に関心を示しているようだ。5日、イギリス『BBC』が報じている。

 プレミアリーグ第20節が4日に行われ、マンチェスター・Cは本拠地『エティハド・スタジアム』でチェルシーと対戦。タイアニ・ラインデルスのゴールで先制したものの、試合終盤に追いつかれ、1-1の引き分けで試合を終えている。

 この試合では、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールとポルトガル代表DFルベン・ディアスが負傷。試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督は、両選手の状態について「明日にならないとわからないが、状態は良くないようだ」と語り、首位アーセナルを追うマンチェスター・Cにとって、主力選手の離脱は大きな痛手となる。

 さらに、現在はイングランド代表DFジョン・ストーンズが離脱しており、左サイドバック(SB)を務めるアルジェリア代表DFラヤン・アイト・ヌーリはアフリカネイションズカップに参戦し、DFラインの層は薄くなっている状況だ。

 こうした背景もあり、マンチェスター・Cはグエイの獲得に関心を示している模様。『BBC』によると、グヴァルディオールとR・ディアスの負傷の状況が明らかになってから、最終的な決断を下し、状況次第では今冬の移籍市場で獲得を目指すという。

 今シーズン限りでクリスタル・パレスとの契約が満了となるグエイについては、来夏フリートランスファーで獲得できることから、これまでリヴァプールやバイエルン、レアル・マドリードなどが関心を寄せていると伝えられている。

【動画】マンC対チェルシーの一戦は痛み分け

●マンC、グヴァルディオールとR・ディアスの主力DF2名が負傷…ペップ「良くはないようだ」●降格圏に沈むウェストハム、ラツィオからFWカステジャーノスを獲得! 移籍金53億円で今冬の補強第2号に●リヴァプールFWエキティケがハムストリング負傷…スロット監督、アーセナル戦は「復帰すると期待しているが…」●マンU、アモリム監督の退任を発表「今が変更を加える適切な時期であると判断」 フレッチャー氏が暫定監督に●マレスカ電撃退任のチェルシー、“姉妹”クラブから指揮官引き抜きへ…ロシニアー氏はすでに渡英か