レアル・マドリードに所属するスペイン人FWゴンサロ・ガルシアがベティス戦を振り返った。4日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
ラ・リーガ第18節が行われ、レアル・マドリードはホームでベティスと対戦した。負傷中のキリアン・エンバペを欠くなか迎えた一戦は、最前線に配置されたゴンサロが圧巻の活躍を披露。20分にヘディングで先制弾を挙げると、50分にはボックス外からの豪快なボレーシュートで追加点をマークする。その後は互いに1点ずつを取り合い、82分にゴンサロがハットトリックを達成するチームの4点目を奪取。後半アディショナルタイムにも1点を加えたレアル・マドリードが、5-1の大勝を飾った。
試合後のインタビューに応じたゴンサロは、トップチームで初のハットトリック達成について問われ、「特別な夜だった。ゴールを決められてとても嬉しいが、それ以上にチームのパフォーマンスと勝利を喜んでいる」とコメント。続けて、「ここはレアル・マドリードだし、競争は非常に激しい。自分がエンバペの控えであることも分かっている。でも、監督やチームメイト全員が常に信頼を与えてくれたから、ベストを尽くすことができる」と語っている。
また、「確かに出場時間は少ないが、前線にはエンバペがいる。彼は素晴らしいシーズンを送っている。ほぼ1試合1ゴールのペースだし、世界最高の選手だ」と同僚を称賛。一方で、「だからこそ僕は自分自身に集中し、すべての練習で全力を尽くすことが大切だ。こうしたチャンスが来たときのために最大限努力している」と見解を示した。
なお、ベティス戦で得点を記録した3選手(ゴンサロ、ラウール・アセンシオ、フラン・ガルシア)は全員がレアル・マドリードの下部組織出身。このことに対しては、「今日のすべてのゴールは、バルデベバスで努力しているカンテラの選手たちへの良い手本になったと思う。僕のゴールだけでなく、アセンシオやフラン・ガルシアのゴールも、努力と献身があれば何でも可能だということを示している」と力強く述べている。
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