二階堂蓮がW杯初優勝=小林陵侑は10位―ジャンプ男子

 【インスブルック(オーストリア)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は4日、オーストリアのインスブルックで伝統のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人第14戦(HS128メートル、K点120メートル)が行われ、24歳の二階堂蓮(日本ビール)がW杯個人戦で初優勝を果たした。
 1回目はヒルサイズを越える131メートルで1位。2回目は128メートルを飛び、W杯3連勝を狙ったドメン・プレブツ(スロベニア)を0.5点上回った。小林陵侑(チームROY)は10位。
 中村直幹(フライングラボラトリー)は16位、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は25位。2回目に進めなかった小林潤志郎(Wynn.)は46位、小林朔太郎(雪印メグミルク)は50位だった。