フランクフルトは今冬の移籍市場で積極的な動きを見せている。
今シーズン、日本代表MF堂安律が加入したフランクフルトは、7勝4分4敗の7位でウィンターブレイクに突入。すると、冬の移籍市場ではこれまでに、U-19スウェーデン代表MFラブ・アルホフ、U-23日本代表DF小杉啓太、22歳のドイツ人FWユネス・エブヌタリブを獲得。さらにU-21チームには、ロアッソ熊本から18歳のFW神代慶人の合流が決まるなど、続々と若手選手をクラブに迎え入れている。
一方、フランクフルトは現在、前線の層が薄くなっており、ドイツ代表FWヨナタン・ブルカートとベルギー代表FWミシー・バチュアイが負傷離脱中。U-23フランス代表FWエリー・ワヒは、今シーズン終了までの期限付き移籍でニースへの加入が決まった。
すでに、ノッティンガム・フォレストに所属するフランス人FWアルノー・カリムエンドを買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得間近に迫っていることが伝えられているが、ドイツ『スカイ』は、さらに「ニューカッスルのFWウィリアム・オスラの獲得を検討している」と報道。カリムエンドに関してはレンタル料150万ユーロ(約2億7000万円)に加え、買い取りオプション2700万ユーロ(約49億円)の契約で締結間近のようだが、さらなる補強を考えているという。
そして、フロリアン・プレッテンベルク記者は「オスラとフランクフルトの間で口頭合意は達しており、クラブ間交渉が継続中」とも伝えており、近日中に交渉が進展する可能性もあり、2025年夏に獲得を目指した選手へ再アタックを試みるようだ。