トッテナム・ホットスパーは4日、チェルシーに所属する日本女子代表FW浜野まいかを今シーズン終了までのレンタル移籍が獲得したことを発表した。
浜野は2025年9月にチェルシーと2029年までの新契約を締結したが、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL/イングランド女子1部リーグ)での今シーズンの出場は4試合に留まっていた。そこで出場機会を求めるシーズン後半戦は、トッテナム・ホットスパーへの期限付き移籍が決定した。
浜野はクラブの公式サイトを通じて「今季のチームを見て、本当に素晴らしいサッカーをしていると感じています。このチームに加入したら、選手として大きく成長できると思いました。ファンの皆さんには、チームメイトとのつながりやワクワクさせられるようなプレーを披露したいと思っています。勝つためにプレーして、チームの成功に貢献したいです」と語り、意気込みを示した。
現在21歳の浜野は、セレッソ大阪堺レディース(現:セレッソ大阪ヤンマーレディース)の下部組織出身で2018年にトップチームデビュー。INAC神戸レオネッサを経て、2023年1月にチェルシーへ加入すると、ハンマルビーへのレンタルを経験した。
また、マーティン・ホー監督は、「マイカはスキルに優れ、知的で攻撃的な選手であり、最終ラインの手前で創造性と落ち着きをもたらしてくれる。最高レベルの経験を持つ彼女は、私たちの攻撃陣にクオリティを加えてくれると思う」と期待を寄せている。
なお、トッテナム・ホットスパーには日本女子代表DF古賀塔子も所属しており、現在はWSLで5位につけている。
【動画】浜野まいかがスパーズに加入!