ビッグセーブ連発のバルサ守護神J・ガルシア、指揮官がダービーのパフォーマンスを絶賛「世界最高のGKの1人」

 バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、エスパニョール戦でのGKジョアン・ガルシアの活躍を絶賛した。4日、スペイン『ムンド・デポルティーボ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 ラ・リーガ第18節が3日に行われ、バルセロナはエスパニョールと対戦した。スコアレスで迎えた86分、ダニ・オルモが試合の均衡を破る先制点を挙げると、90分にはロベルト・レヴァンドフスキが試合の勝敗を決する追加点をマーク。バルセロナが敵地で2-0の勝利を収めた。

 試合後、フリック監督は「勝ち点3を獲得できてうれしい。改善すべき点はあるが、満足している」とコメント。「正直に言って、我々は勝利に値しなかったが、後半の選手交代が試合を決定づけたと思う」と内容には満足できないながらも、3ポイントを積み上げたチームの踏ん張りを称えた。

 さらに指揮官は、この試合で再三にわたるビッグセーブを見せたJ・ガルシアの活躍について「ジョアンは世界最高のGKの1人だ」と絶賛。「出場した選手たちも実力を発揮した点については満足している。ただ、最初の80分間には満足できなかった。それでも勝ち点3を獲得できたことは、リーグ戦を占ううえでも良いメッセージになるだろう」と語った。

 エスパニョールとの“カタルーニャ・ダービー”を制したバルセロナは現在勝ち点「49」の1位。次戦はスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝のアスレティック・ビルバオ戦となり、リーグ戦の再開は1月18日に行われるレアル・ソシエダとの一戦になる。

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