チェルシーからの関心噂も…ポルト指揮官は就任を否定「疑いの余地はない」

 ポルトを率いるフランチェスコ・ファリオーリ監督が、自身の去就に言及した。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チェルシーを率いていたエンツォ・マレスカ監督が1月1日に退任したことを受け、後任を選定しているチェルシーは同じオーナーのコンソーシアム『BlueCo』が保有するストラスブールからリアム・ロシニアー監督を引き抜くことが最有力候補になっていると見られているものの、ファリオーリ監督も候補の一人に挙げられていることが報じられおり、去就には注目が集まっている。

 そんななか、4日に行われるプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第17節のサンタ・クララ戦前の記者会見に出席したファリオーリ監督は、チェルシーの監督就任の噂について聞かれると、「(残留することに)疑いの余地はない。実際に一度も疑ったことはない」と現時点でポルトを離れる考えはないことを強調した。

「ニースや昨シーズンのアヤックスでの経験を振り返れば、私がシーズン途中に退団することは一度も話題に上がったことがない。それは頭に浮かぶことではない。そして、ここポルトでは会長やクラブとの繋がりにおいてより深い何かがあると信じている。だから、私としてはこのクラブに完全にコミットしているし、私たちが置かれている現実に完全に寄り添っている」

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