アーセナル指揮官、2得点のライスに対する期待を口に「まだ成長の余地がある」「本人も強く望んでいる」

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、イングランド代表MFデクラン・ライスに対する期待を口にした。イギリスメディア『Hayters』がコメントを伝えている。

 アーセナルは3日、プレミアリーグ第20節で敵地にてボーンマスと対戦。試合は10分、自陣でのパスミスを突かれて先制を許すが、16分にガブリエウ・マガリャンイスの得点で同点に。そして54分、71分と立て続けにライスが得点し、最終的に3-2というスコアで勝利した。

 アルテタ監督は試合後、ライスは世界最高のMFの1人と思うかという質問に「私にとってはそうだ」と回答。「私にとって、我々の選手たちが最高だ。デクラン(・ライス)は常に自分のプレーを向上させようとしている。チームにおける役割でも、常に新たなものをもたらしてくれている。彼の成長がどこで止まるのか、私にはわからない。彼にはまだ成長の余地があるし、なにより本人もそれを強く望んでいる」と、ライスを称賛しつつ、さらなる成長に期待を寄せた。

 また、アルテタ監督はガブリエウ・マガリャンイスが失点につながるミスを犯したことについて「今日は、個人のキャラクターや存在感という点でチームが次のスッテプへと進んだことを本当に嬉しく思う」とし、「大きなミスで失点につなげてしまったあと、ガブリエウがどうリアクションしたかを振り返ってほしい。そのあとどうプレーしたか、周囲にエネルギーをもたらした姿勢、本当に見事だった」と、ミスのあとにピッチ上で示したメンタリティを称賛した。

【ハイライト動画】アーセナルが逆転勝利! vsボーンマス

●首位アーセナルがリーグ戦5連勝! ライスの2得点などでボーンマスに逆転勝利●遂に今季リーグ戦初勝利! ウルブス、ファン・ヒチャンのPK弾などでウェストハムに3発快勝●三笘薫スタメンのブライトンがバーンリーに完勝! 2得点&クリーンシートで暫定8位に浮上●オランダ代表指揮官がW杯に向けて忠告…マンCで出場機会減少のDFアケ「もっとプレーする必要があると言われた」●つまらない批判を受け入れ…トッテナム指揮官「前を向いて進み続けなければならない」