シャビ・アロンソ監督が負傷のエンパべに言及…スーペルコパ出場に向けて「限界に挑戦するつもり」

 レアル・マドリードを率いるシャビ・アロンソ監督が、フランス代表FWキリアン・エンバペの状況について言及した。3日、スペイン『アス』が同指揮官のコメントを伝えている。

 エンバぺは今季ここまで公式戦24試合で29ゴール5アシストを記録し、レアル・マドリードの攻撃陣をけん引する活躍を見せていたが、クラブは先月31日、同選手が左ヒザを捻挫したことを発表。スペイン各メディアは、3週間程度の離脱になると報じている。

 レアル・マドリードは年明け、4日にラ・リーガ第18節のベティス戦、8日にスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝のアトレティコ・マドリード戦を控えている。エンバぺの状態も心配されるなか、シャビ・アロンソ監督は同選手について言及。早期復帰に向けて、「限界に挑戦するつもりだ。彼のコンディション次第だが、できるだけ早く復帰できるようにあらゆる努力をしたい。スーペルコパに関しては様子を見てみたい」と語り、エースの状態を説明した。

 また、復帰時期に関しては「状況を評価し、選手の気持ちも考慮した上で、決断を下したいと思う」と具体的なスケジュールは明かさなかったが、最善の努力を尽くす構えを示している。

 今冬の移籍市場でブラジル代表FWエンドリッキがリヨンにレンタル移籍することになったが、その決断については、「短期的なことではなく、中期的な目線を持ち、交渉がいつ行われたかにも目を向けるべきだ。後戻りはできないし、スーペルコパに臨むにあたり、現在の選手たちに信頼を寄せている」と語った。

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