セルティック、レンジャーズとのダービーに敗れ首位ハーツ追撃ならず 前田フル出場、旗手&山田は途中出場

 セルティックが、ホームで行われたレンジャーズとのグラスゴー・ダービーに敗れた。

 スコティッシュ・プレミアシップ第21節が3日に行われ、セルティックはホームでレンジャーズと対戦。前田大然が先発出場した“グラスゴー・ダービー”は19分、ヤン・ヒョンジュンの得点でセルティックが幸先よく先制した。

 しかし50分、59分とレンジャーズのユセフ・シェルミティに得点を許すと、71分にはマイキー・ムーアにも得点され、セルティックは1-3でレンジャーズに敗戦。日本代表MF旗手怜央と日本代表FW山田新は74分から途中出場した。なお、この試合が終了した時点でセルティックと首位ハーツの勝ち点差は「3」であり、ハーツは今節の試合を残しているという状況だ。

 セルティックのウィルフリード・ナンシー監督は試合後、イギリスメディア『スカイスポーツ』に「プレッシャーは理解できる。それも仕事の一部だ。私にとっては、何も変わらない。私としては選手の成長を支えること、チームとスタッフを向上させること、そして状況を好転させる方法を見つけることだ。我々は良い結果を残す寸前まできている。失点が多いことに関しては、確かに厳しい要素だ」と、近いうちに結果を残せるだろうと語り、失点の多さが課題であると指摘した。

 そして、ファンへのメッセージを問われたナンシー監督は、「努力を続け、我々がやりたいことを貫く。必ずうまくいくはずだ」と答えた。

 なおセルティックは次節、10日にホームでダンディー・ユナイテッドと対戦する。

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