リヴァプール、21歳エクアドル代表DFの獲得に接近か…2026年夏には17歳の逸材DF加入が目前に

 リヴァプールは今冬の移籍市場でDFの補強を目指している。

 リヴァプールは2025年夏の移籍市場において、クリスタル・パレスに所属するイングランド代表DFマルク・グエイの獲得に迫ったものの、最終的にクリスタル・パレス残留が決定。夏に迎え入れたU-19イタリア代表DFジョヴァンニ・レオーニは、左ヒザの前十字じん帯を損傷し、シーズン欠場が確定すると、右サイドバック(SB)のやり繰りにも苦慮した。また、フランス代表DFイブライマ・コナテに関しては、今季限りで契約満了となり、去就に注目を集めている。

 今冬の移籍市場でもグエイの獲得に再挑戦する可能性も伝えられるなか、現在はオーストリア・ウィーンに所属する17歳のDFイフェアニ・ンドゥクウェに迫っている模様。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、「契約が成立し、2026年夏に合流する」と報道し、将来を見据えた補強を成功させたようだ。

 さらに、南米メディア『Bolavip』は、「クラブ・ブルッヘに所属するエクアドル代表DFジョエル・オルドニェスが、リヴァプール移籍に近づいている」と報道。すでに個人的な条件では合意に達し、クラブ間交渉を残すのみとも伝えられており、移籍金は3500万ポンド(約73億円)にボーナス800万ポンド(約16億円)を加えた額になるという。

 なお、リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は、DFの陣容について、「シーズン通して、CBが4人、右サイドバックが2人、左サイドバックが2人、そしてワタ(遠藤航)とライアン(フラーフェンベルフ)がサポートしてくれればと思ったが、前十字じん帯を負傷してしまうと、厳しい状況になってしまう」と、レオーニが長期離脱をしてしまった影響について語っている。

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