オランダ代表指揮官がW杯に向けて忠告…マンCで出場機会減少のDFアケ「もっとプレーする必要があると言われた」

 マンチェスター・シティに所属するオランダ代表DFネイサン・アケが、同国代表を率いるロナルド・クーマン監督から忠告を受けたことを明かした。3日、イギリスメディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が同選手のコメントを伝えている。

 現在30歳のアケは今季ここまで公式戦15試合に出場。ニコ・オライリーが左サイドバック(SB)の定位置を確保した影響もあり、ベンチを温める機会が多くなっている。

 1日に行われたプレミアリーグ第19節サンダーランド戦で、今季2度目のリーグ戦フル出場を果たしたアケは試合後、代表指揮官から今夏開催されるFIFAワールドカップ26に向けて、出場機会を増やすように伝えられたことを告白した。

「何度か彼(クーマン監督)と話をしたが、『もっとプレーする必要がある』と言われた。出場機会が少なければ(オランダ代表に)招集し続けるのは難しいとも言われたんだ。どの選手もできる限りプレーしたいと思っているはずだし、僕はただ全力を尽くすだけだ」

 アケは今冬の移籍市場でマンチェスター・C退団の噂が浮上している。ウェストハムがアケの獲得に関心を示していたようだが、同選手はその報道を否定。さらにバルセロナも動向を追っているが、高額年俸がネックになっていることが伝えられている。

 2020年夏にボーンマスからマンチェスター・Cに完全移籍を果たしたアケは、ここまでクラブ通算160試合出場で10ゴール3アシストを記録。同クラブでは4度のプレミアリーグ制覇に加え、UEFAチャンピオンズリーグ優勝にも貢献している。

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