ウェストハム、FWカステジャーノス獲得が“秒読み”に…ラツィオと移籍金約55億円でクラブ間合意

 プレミアリーグのウェストハムが、ラツィオに所属するアルゼンチン代表FWバレンティン・カステジャーノスの獲得に迫っているようだ。1月1日、イタリアメディア『スカイ』が伝えている。

 現在27歳のカステジャーノスは、2017年4月にチリのウニベルシダ・デ・チレでプロキャリアをスタート。その後はウルグアイとアメリカ、スペインでのプレーを経て、2023年7月にラツィオへと完全移籍した。イタリアの地では1年目から主力に定着し、昨季は公式戦40試合出場14ゴール5アシストをマーク。今季もここまで公式戦12試合に出場しながら2ゴール3アシストを挙げている。

 『スカイ』のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者によれば、カステジャーノスの獲得を目指すウェストハムがラツィオとクラブ間合意に達した模様。交渉は最終段階にあると説明しつつ、両チーム間で公式書類の交換が行われていると報じた。なお、移籍金は3000万ユーロ(約55億円)である様子。ラツィオは2年半前にニューヨーク・シティから同選手を獲得した際、1500万ユーロ(約28億円)を支払っていた。

 また、カステジャーノスは数日以内にメディカルチェックのためイングランドに到着する予定だという。ラツィオ側は前所属元のニューヨーク・シティに売却価格の15パーセントを支払う義務があることも併せて伝えている。

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