バイエルンDFキム・ミンジェ、出場機会減少も残留の意向 ミランや古巣フェネルバフチェから関心か

 バイエルンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェは、フェネルバフチェなど複数のクラブからオファーを受けているものの、少なくとも今季終了まで移籍するつもりはないようだ。1日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在29歳のキム・ミンジェはトルコ1部(スュペル・リグ)のフェネルバフチェ、ナポリを経て2023年7月にバイエルンへと移籍。加入1年目の2023-24シーズンはAFCアジアカップによる離脱はあったものの、公式戦36試合に出場。続く昨季は公式戦43試合に出場し、ブンデスリーガ優勝に貢献した。だが、今季はドイツ代表DFヨナタン・ターの加入などもあり、リーグ戦の先発出場が6試合にとどまっている。

 報道によると、キム・ミンジェに対し、古巣のフェネルバフチェやセリエAの複数のクラブからオファーされていたとのこと。しかしキム・ミンジェに退団の意向はなく、これらのオファーをすべて拒否。少なくとも今季終了までバイエルンに残り、現時点で他クラブに移籍する可能性はないと伝えられている。

 なお、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ミランもキム・ミンジェの獲得を検討しているという。ただし、ミランにとってキム・ミンジェの高額な年俸がネックとなっており、獲得する場合は年俸の一部を負担した上での買い取りオプション付きレンタルによる獲得になるだろうと指摘している。

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