海や自然と調和する贅沢。極上リゾート「シックスセンシズ フィジー」で体験する“本物の癒し”

【女子旅プレス=2026/01/02】過ごせば過ごすほどに心が解きほぐされ、自然を満喫しながらリラックスできるラグジュアリーなホテル「シックスセンシズ フィジー(Six Senses Fiji)」をご存知でしょうか。ウェルネスとサステナビリティを両立させ、人々を癒しの時間に導く、フィジーの中でも美しい海を持つと有名なマロロ島にある極上リゾートです。ハネムーンだけではなく、日頃の疲れを癒す、ご褒美旅などにもおすすめの同ホテルを実際に体験してきたのでレポートします。 【写真】フィジーおすすめホテル“ヒルトン&シャングリラ”宿泊レポ ◆港からダイレクトにリゾートへ行ける便利さ フィジーは333の島で構成されていて美しい海があることで有名。メインアイランドにある都市の一つナンディへは、東京から直行便も飛んでいるので訪れやすい国の一つではないでしょうか。また、フィジーの公用語は英語。人々も大らかで優しいので旅もしやすいです。 「シックスセンシズ フィジー」へ行くにはナンディ空港からデナラウ港へ行き(車で約15分)、そこからフェリーでマロロ島へ向かいます(約40分)。フェリー会社が運行する離島行きのフェリーもあるものの、シックスセンシズ フィジーのすごいところはダイレクトでリゾートに行ける専用のスピードボートがあること。 というのも、このリゾートには専用のマリーナがあるため、船がそのまま乗り付けられるんです。フェリー会社が運行するフェリーはいくつかの島を経由するため時間もかかります。そのためリゾートを予約したら、同時に港からダイレクトにホテルに行けるスピードボートを予約しておくのが快適でおすすめ。 到着すると歌と陽気な笑顔でお出迎えしてくれます。 ◆専用カバナにビーチアクセスとプライベート空間を提供してくれるヴィラ 世界にリゾートを持つシックスセンシズは1995年にインド洋のリゾートで創業。当時はまだ珍しかったウェルネスやサステナブルに注力しながら推進し、今ではタイのサムイ島などのリゾート型や都市型リトリートが叶う日本の京都など含めて世界各地に26軒のホテルとリゾートを展開(今後開業予定も多数)。 世界のトラベラーが注目している極上のリゾートでは、さまざまな体験を通して五感を呼び覚まし、体と心を整える滞在を提供。滞在後も心に残る印象深い旅になるなるよう設計されています。 今回、滞在したのは約111平米の広さを持つ「ハイダウェイ プールヴィラ」。ガーデンに囲まれていて、プライベートプール付きの贅沢空間が目の前に広がります。部屋は高い天井と木材が使用されたエキゾチック感と温もりを感じる造り。アートなどが飾られ、おしゃれにもまとまっています。 キングサイズのベッドには虫除けネットがかかっていて、蚊よけとして実用性もありますし、優雅なお姫様気分にも。 ヨガマットや虫除け、コーヒーマシーン、ティーなどはもちろん完備。有料ではありますがミニバーのお酒も充実しています。 バスルームにも驚きの仕掛けが!バスタブとシャワーが外にあり、自然をたっぷり感じながらのバスタイム。室内にもシャワールームがあり、二人同時にシャワーが浴びれるのも便利ですよね。 アメニティや水もサステナブルが考えられて一切、プラスチック類を使用してない徹底ぶりです。 リビングスペースからの大きな窓は開放感を与え、スライドドアを大きく開けると外とデッキの境界がなくなります。 そのままプライベートプールを楽しんだり、サンベッドでくつろぐことも。更にすごいのがそのままデッキを進むとビーチへ直結。 時間によって美しい透明な海のビーチには、ほとんど人もいません。そのため貸切ビーチに感じられる贅沢さはここならではです。そんなビーチにはサンベッドと専用カバナも用意されていて、波の音を聞きながらゆったりと過ごせます。 夕日もこのビーチから眺められるので、思わずサンベッドで座禅を組みたくなるほど穏やかな時間が流れました。いるだけでウェルネスが叶う、内面に目を向けられる贅沢な時間です。 プライベート感とラグジュアリー、そしてナチュラルさが見事に調和した素晴らしいヴィラを堪能できました。 ◆ウェルネス スクリーニングやサウナも完備のスパエリア 知っているようで知らない自分の状態、見てみたいですよね。豊かな自然に囲まれた「シックスセンシズ フィジー」のスパではウェルネス・スクリーニング(Wellness Screening)のプログラムを提供しています。これは健康、血管、ストレス、睡眠、体調など体の傾向を可視化できるものです。医師の指導のもと、スクリーニングと簡単な問診を受けます。 実際に体験してみると驚きの結果が!筆者はよく眠れていると睡眠には自信があったのですが、実際は脳のセロトニンが足りない状態だったようで、上手に眠れていないとのこと。寝ているようで実はぐるぐる脳が休めてない状態だったのです。また、自律神経系にも乱れがあることがわかりました。朝が苦手で、寝ても疲れが抜けないこともよくある原因がこれだったんだなと知ることができ、今後に活かせる貴重な体験となりました。 このスクリーニングを基に、パーソナライズしたウェルネス体験やスパメニューの提案もしてくれます。私はよく眠れるように睡眠時向けのオイルをいただき、毎晩、それを手首や首につけて寝るアドバイスを受けました。 スパでは種類豊富なトリートメントメニューも完備。今回はフライトの疲れも癒すべくシグネチャーマッサージを受けました。ホットストーンやカッピングを織り交ぜたオイルマッサージは最高。程よい力加減に力んでいた体も徐々にほぐれていき心地のいい時間が流れます。カップルルームなどもあるのでハネムーン滞在での利用もおすすめです。 また、スパエリアにはドライサウナとスチームサウナもあります。こちらは滞在者は無料で自由に利用できるのでぜひ利用してみてください。 ◆心が“無”になるサウンドヒーリング 音はシックスセンシズ ブランドの象徴的要素のひとつであり、ロゴにも表現されています。サウンドセラピー(音の療法)の力を活用し、すべてのトリートメント前後にシンギングボウルの儀式も行われます。もちろん、筆者がスパを受けた時もシンギングボウルの音色でスタートしました。 シックスセンシズは、世界で唯一、全プロパティでサウンドヒーリングを提供しているブランドです。 筆者もサウンドヒーリングにはとっても興味があり、今回はプログラムで無料で提供される「サウンドジャーニー」を受けてきました。無料のヨガクラスなど日によって体験できるプログラムは異なるので都度、チェックしてくださいね。 少し丘を登ったところにヨガパビリオンがあり、そこで開催。導き出されるサウンドを風を感じながら寝転びながら聞くのは至福の時。いろいろと流れ出ていく感情や感覚と心地よさで思わず無になっていたのか寝ていたのか、何も考えない時間が過ぎました。 足りなかった、セロトニンが増えたのではないのか?そう思えるほど心が穏やかになれる癒しの時間です。すごくおすすめなのでプログラムが開催される時はぜひ受けてみてください。 ◆リゾート感溢れるロケーションも素晴らしい「トヴォレア」で身体が喜ぶ食体験 リゾートの中心にあるトヴォレア(Tovolea)は海やメインプールを見渡せるロケーションにあり朝食、ランチ、ディナーを提供しているオールデイダイニング。 朝食はメインをオーダーして他はビュッフェで楽しむスタイルです。バナナパンケーキやアボカドトーストなど、できたてがいただけるのが嬉しいです。 シックスセンシズのシグネチャープログラムの1つ、Eat with Six Sencesの考えに基づき、ウェルネスを重視したメニュー構成でフルーツ、専用ガーデンで育てられた野菜、オーガニック食材を用いたビュッフェも魅力的。プロバイオティクスやコンブチャなども並びます。 昼食にはお刺身やポケ丼、イカのフライなど多国籍料理をモダンにアレンジ。日本でお馴染みのお刺身も味わえてホッとします。 デザートもボリュームたっぷりで美味しいのでおすすめ。 ディナーはグリル料理や新鮮なシーフード、フィジー風料理がいただけます。酸味とココナッツのまろやかさが特徴のオリジナルセビーチェやお魚料理がおすすめです。 今回は「MISO-ROASTED COD」というタラをメインでいただきましたが、油がのっていて、とろける旨みが口の中で広がり絶品でした。 テラス席もあるので、夕焼け空を見ながらディナーをスタートするのもいいですよ。 その他、「テイテイピッツェリア(Teitei Pizzeria)」は石窯で焼くピザ専門店。リゾート内のハーブガーデンから採れた食材をピザに使用しています。ハーフ&ハーフでオーダーもできて、焼きたてピザは美味しくてペロリと食べれちゃいます。 屋外シアターにもなっていて、映画も楽しめます。筆者が訪れた時、20時くらいまでは子供向けの映画が上映されていて、子供達が映画に夢中。ファミリー利用にもおすすめのコンテンツです。 昼間の時間帯によっては、グルメ デリ(Gourmet Deli)で無料で自家製アイスクリームを提供しているのでこちらもぜひトライしてみてください。このクオリティで無料は驚きです。いろんなフレーバーがあって美味しいですよ。 ◆フィジーにきたらやっぱりマリンスポーツ 「シックスセンシズ フィジー」にはマリンスポーツを申し込めるカウンターもあります。「Kaiwai」ではスキューバダイビング、ジェットスキー、パラセーリング、パドルボート、サーフィン、シュノーケリングなど様々なマリンスポーツを提供。その中で今回はシュノーケリングを体験しました。 マスクやフィン、ライフジャケットは貸し出してくれるので身軽に参加可能。専用のマリーンから出発し、船で10分ほど移動したポイントから海の中へ。 潜ると美しい海の中にはたくさんの珊瑚礁や魚がいて目を奪われます。そのままシュノーケリングをしながらサンドバンクに向かいました。浅瀬に近づくと今までに見たことがないくらい魚がたくさんいて感動!魚の群れの中を泳げる体験は心をときめかせてくれます。 サンドバンクには上陸も可能で青い海にぽっかり浮かぶ島で素敵な写真撮影もできますよ。 ◆セレブも魅了するシックスセンシズのサステナブルな取り組み このように極上のラグジュアリーを提供している「シックスセンシズ フィジー」ですが、リゾート内では、さまざまなサステナブルな取り組みが行われています。 リゾート内で使う水は専用の装置を使用して海から汲み上げた水を生活用水にして使用。ソーラーパネルを設置して電力も補給しています。 リゾート内に農園を作り、肥料は生ごみなどを使用したコンポストで活用しています。エネルギー活用やフードロスを減らす取り組みは素晴らしいものでした。 ビーチ沿いのため、リゾートは海のイメージですが敷地内には木々が生い茂り、自然もたっぷり。絶滅危惧種にもなっているフィジー・クレストイグアナの保全活動も行い、夜には滞在ゲストがイグアナをガイドと一緒に探す体験プログラムもあり生態を学べるようにもなっているんです。このようなサステナブルな取り組みも評価されているのがシックスセンシズです。 ◆また戻りたくなる極上リゾート 実際に体験してみるとゆったりと時間が流れ、ビーチ沿いという立地もありみんなリラックスしていて、ゲスト同士の交流や挨拶を交わす仲になれるほど平和な滞在となりました。フィジーの人の明るい人柄も加わって、スタッフは一人一人の名前や好みを覚えておいてくれたりとサービスも素晴らしいです。 他のゲストの話を聞くと5泊と長期滞在をしている人も多くて驚きです。Grow with Six Sencesというキッズクラブなどお子様を預かってくれる施設もあるのでファミリー利用も多かったのも印象的でした。 カップルや女子旅、親子旅、ファミリー旅とさまざまなスタイルにマッチする「シックスセンシズ フィジー」。ラグジュアリーとウェルネスが体験できるこのリゾートをぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。また行きたいな、と余韻の残る旅になること間違いなしです。(女子旅プレス/modelpress編集部) ■シックスセンシズ フィジー(Six Senses Fiji) 住所:Malolo Island Fiji 日本でのお問合せ先:0120-455-655(IHGホテルズ&リゾーツ) ※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。 【Not Sponsored 記事】

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