リヴァプール、スコアレスドローで4連勝ならず…リーズが敵地で貴重な勝ち点“1”獲得、田中碧は途中出場

 プレミアリーグ第19節が1日に行われ、リヴァプールとリーズが対戦した。

 リヴァプールはリーグ戦3連勝と好調をキープし、一時の不振から抜け出しつつある。12月6日の前回対戦では敵地『エランド・ロード』で田中碧に同点弾を許し、土壇場で勝利を逃すこととなった。本拠地『アンフィールド』では今度こそ勝ち点「3」を積み上げ、この勢いを増していきたいところだった。

 対するリーズは、直近のリーグ戦5試合で2勝3分けと無敗を継続しており、試合開始前の時点で降格圏の18位ウェストハムと勝ち点「6」差の16位につけている。今回は敵地『アンフィールド』での対戦だが、勝ち点を積み重ねることはできるか。

 田中碧がベンチスタートとなった一戦は、リヴァプールがリーズを押し込む展開となる。それでもリーズは粘り強く守り、前半はひとまず両チーム共にスコアレスで終えた。

 後半に入ってからもリヴァプールがボールをコントロールし、ゴールに迫り続けるが、なかなか得点を奪えないまま試合は進んでいく。すると66分、アルネ・スロット監督はアンドリュー・ロバートソン、フロリアン・ヴィルツ、カーティス・ジョーンズの3名に代えてミロシュ・ケルケズ、コーディ・ガクポ、アレクシス・マック・アリスターを投入する。

 対するリーズのダニエル・ファルケ監督も、70分にルーカス・ヌメチャとブレンダン・アーロンソンを下げ、ノア・オカフォーと6試合連続で得点を決めているドミニク・カルヴァート・ルーウィンをピッチに送り出し、得点を奪いにいく姿勢を示した。

 そしてリーズは81分、セバスティアン・ボルナウが右サイドからの低いクロスをボックス内で収めてから落とすと、カルヴァート・ルーウィンがこのボールをゴールに押し込み、ネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定で取り消された。

 難を逃れたリヴァプールは、得点を奪うべく攻勢を強めていく。しかし得点には至らず、0-0のまま試合終了。リヴァプールとリーズの一戦は前回対戦と同じく引き分けに終わった。なお、田中碧は後半アディショナルタイム2分から途中出場した。

 次節は両チーム共に4日に行われ、リヴァプールはアウェイでフルアム、リーズはホームでマンチェスター・ユナイテッドとそれぞれ対戦する。

【スコア】
リヴァプール 0-0 リーズ

【得点者】
なし

【動画】田中碧が後半ATから途中出場 リヴァプールvsリーズ

●新指揮官は数日以内に決定か…マレスカ監督退任のチェルシー、“姉妹クラブ”から引き抜きへ?●C・パレス移籍が迫るB・ジョンソン、去就を左右する会談へ…指揮官グラスナー監督と直接面談か●チェルシー、マレスカ監督の退任を発表…双方合意のもと契約解除「チームにとって最善の選択肢であると判断」●マンC若手FWボブ、ドルトムント移籍は現時点で“困難”? 後半戦は出場機会減少が懸念●ドルトムントのMFグロス、ブライトンに完全移籍で復帰へ! 48時間以内にメディカル受診