エンツォ・マレスカ監督が去ったチェルシーの次期指揮官は誰になるのか。1月1日、イギリスメディア『スカイ』などが後任候補を伝えている。
ここまで19試合を消化したプレミアリーグで8勝6分5敗を記録し、勝ち点「30」の5位につけているチェルシー。首位アーセナルとの勝ち点差は「15」にまで拡大しており、12月はリーグ戦7試合で1勝のみにとどまるなど、9年ぶりの王座奪還を狙う“ブルーズ”は苦しい時期を過ごしている。すると、1月1日にチェルシーがマレスカ監督の退任を発表。双方合意のもとでの契約解除となった。
そんななか、複数の現地メディアが後任候補を紹介。『スカイ』はチェルシーが数日以内に新指揮官を発表する予定と指摘しつつ、リーグ・アンのストラスブールを率いるリアム・ロシニアー監督の名前を挙げた。なお、チェルシーとストラスブールは、ともにコンソーシアム『BlueCo』が所有するマルチクラブ・オーナーシップ体制下にある“姉妹クラブ”だ。
また、『BBC』も同様にロシニアー監督を後任候補として紹介。その他にもチェルシーのオーナーであるベダド・エグバリ氏がロベルト・デ・ゼルビ監督(マルセイユ)を高く評価していると指摘した。
さらに、マレスカ監督就任前にはキーラン・マッケナ監督(イプスウィッチ)とトーマス・フランク監督(トッテナム・ホットスパー)とも面談していたことを強調。オリヴァー・グラスナー監督(クリスタル・パレス)や、アンドニ・イラオラ監督(ボーンマス)も検討対象になる可能性が高いと主張している。