チェルシーを率いるエンツォ・マレスカ監督は、1月の戦績次第で解任される可能性もあるようだ。12月31日、イギリスメディア『スカイスポーツ』などが一斉に伝えている。
チェルシーは今季、プレミアリーグでリーグ戦19試合を戦って8勝6分け5敗で5位に位置し、首位アーセナルとの勝ち点差は「15」。特に、12月はリーグ戦7試合で1勝のみと失速している。
1月に第20節のマンチェスター・シティ戦など、計9試合を控えているチェルシー。報道によると、マレスカ監督は1月の戦績次第で解任される可能性が浮上しているとのこと。早急に結果を改善させる必要がある模様だ。
また、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏によると、マレスカ監督とチェルシーの関係はそれほど良くはないとのこと。さらに、イギリスメディア『BBC』が関係者に尋ねたところによれば、同監督は選手たちの若さを考慮すれば、自身が残してきた結果は多くの人々が認識している以上に評価されるべきだと考えており、クラブが外部の批判から自身をより守るべきだったと感じているとのこと。加えて、第16節エヴァートン戦の勝利後、マレスカ監督が発した「ここ数日間はクラブにやってきてから最悪の48時間だった」というコメントは、クラブの経営陣などへ事前に通告することなく行われ、メディアに向けて発言するとは予想されていなかったようだ。
現時点でマレスカ監督が即座に解任される可能性は低いものの、自身にとって1月は正念場となりそうだ。
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