この漫画は書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(著者:ネコ山)の内容から一部を掲載しています(全14話)。
■これまでのあらすじ
シュウが発達障害かどうかで夫と意見が対立した数日後、さくらに区役所の保健師から電話が入りました。発達支援教室を利用できなかったことを気にしつつも、さくらは幼稚園のプレ教室に申し込んでいることを伝えます。しかし、保健師の反応は不安をにじませるものでした。
後日、保健師から「来年度から発達支援教室にきょうだいの同伴が認められる」と朗報が届きます。これまでユリの預け先確保が難しく諦めていた支援の場に通える希望が見え、さくらはようやく前に進めると安堵するのでした。
シュウが発達障害かどうかで夫と意見が対立した数日後、さくらに区役所の保健師から電話が入りました。発達支援教室を利用できなかったことを気にしつつも、さくらは幼稚園のプレ教室に申し込んでいることを伝えます。しかし、保健師の反応は不安をにじませるものでした。
後日、保健師から「来年度から発達支援教室にきょうだいの同伴が認められる」と朗報が届きます。これまでユリの預け先確保が難しく諦めていた支援の場に通える希望が見え、さくらはようやく前に進めると安堵するのでした。






シュウの発達支援教室への参加が可能になった朗報と、ユリの手術が無事に終わりケアが不要になったことで、さくらは明るい兆しを感じていました。
さらに、2歳3か月になったシュウが初めて「おかあさん」と呼んでくれたことも大きな喜びとなりました。
しかし、流行病の影響で発達支援教室は中止となり、公園に人が集まるようになったため、気を遣いながら過ごすことに疲れてしまいました。
そんな折、夫から3ヶ月もの間、生活費をもらっていなかったことに気づきます。
シュウの発達障害をめぐって意見が食い違って以来、夫はさくらを避け続け、不機嫌で子どもにも冷たい態度をとるようになっていました。さくらは生活費の件に加え、夫の変わらぬ態度に強い苛立ちを覚えるのでした。
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』
著者:ネコ山 (KADOKAWA)
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』はこちら
著者:ネコ山 (KADOKAWA)
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』はこちら初めての子育てに奮闘するさくら。しかし長男シュウ君は発語が遅く、大暴れすることも多いため「手がかかる子」ではなく特別なケアが必要かもしれないと不安を抱えていたのでした。