鎌田大地所属のパレスがB・ジョンソン獲得へ前進…移籍金約74億円でトッテナムと合意か

 クリスタル・パレスがトッテナム・ホットスパー所属のウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンの獲得に近づいているようだ。30日、『BBC』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 “スパーズ”で出番減少傾向にあるB・ジョンソンを巡っては、ガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョのマンチェスター・シティ移籍が濃厚となっているボーンマスも関心を寄せているが、クリスタル・パレスが獲得競争を優位に進めている模様。報道によると、クラブ間交渉はここ数日間で急速に進展し、クリスタル・パレスが移籍金として3500万ポンド(約74億円)を支払うことで合意に達したという。

 一方、B・ジョンソンは未だ去就に関する判断を下していないとのこと。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、クリスタル・パレスとトッテナム・ホットスパーは移籍金に関して合意に達したものの、ボーンマスに加えてエヴァートンとサンダーランドも獲得に興味を示しており、B・ジョンソンは近日中に決断を下す見込みと伝えている。

 現在24歳のB・ジョンソンはノッティンガム・フォレストの下部組織出身で、2019-20シーズンにトップチームデビューを飾った。2023年夏にはトッテナム・ホットスパーへ活躍の場を移し、ここまで公式戦通算107試合で27ゴール18アシストをマーク。トーマス・フランク監督が就任した今シーズンはやや序列が低下しており、ここまで公式戦21試合に出場しているものの、プレミアリーグでの先発起用は6試合となっている。

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