インテル、バルサ、ユーヴェが関心?…カンセロに欧州復帰の可能性浮上、今冬アル・ヒラル退団か

 アル・ヒラルに所属するポルトガル代表DFジョアン・カンセロに欧州復帰の可能性が浮上しているようだ。31日、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 現行契約を2027年6月末まで残しているカンセロだが、今冬の移籍市場でのアル・ヒラル退団が濃厚となっている模様。すでに“古巣”である3クラブが獲得の可能性を探るべくアル・ヒラルと接触しており、約1年半ぶりにヨーロッパサッカーへ復帰する可能性があるという。

 移籍市場に精通するロマーノ氏によると、インテルはカンセロのレンタルを検討しており、契約内容や移籍の条件についてアル・ヒラルに問い合わせたとのこと。また、バルセロナとユヴェントスもここ数日間で同選手の状況を把握するべく、サウジアラビアのクラブと連絡を取り合ったようだ。

 現在31歳のカンセロは母国の名門ベンフィカでプロデビューを飾り、バレンシア、インテル、ユヴェントスを経て2019年夏にマンチェスター・シティへ加入した。ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとで偽サイドバック(SB)としての地位を確立し、公式戦通算154試合出場9ゴール22アシストという成績を残したが、次第に序列が低下。2023年1月にバイエルン、同年夏にはバルセロナへレンタルで放出された。

 昨年夏に完全移籍加入したアル・ヒラルではここまで公式戦通算45試合に出場し3ゴール14アシストをマーク。ロベルト・マルティネス監督率いるポルトガル代表でも主力として活躍しており、来年夏のFIFAワールドカップ26でのメンバー入りも有力視されている。

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