ガレス・ジョーンズ氏が競技者強化事業から退任 日本ゴルフ協会が発表

11日、JGA(日本ゴルフ協会)はガレス・ジョーンズ氏が、2025年12月15日に行われる「2025年度JGAナショナルチーム慰労会」をもって競技者強化事業から退任すると発表した。

ジョーンズ氏は2015年にナショナルチームヘッドコーチに就任。ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権での2度のチーム優勝、世界女子アマの日本3位、アジア競技大会ゴルフ競技での金メダル獲得など、日本代表の国際競技力向上を牽引してきた。アジアパシフィックアマ、アジアパシフィック女子アマでの日本人選手優勝にも深く関わり、強化事業に大きな功績を残した。

2025年は「選手・指導者育成コンサルタント」として強化全体を統括する立場にシフト。ヘッドコーチはアシストコーチを務めていたクレイグ・ビショップ氏へ引き継がれ、ジョーンズ氏はアドバイザーとしてメソッドの伝承と体制整備を支えてきた。

その成果もあってビショップ体制は着実に根付きつつあり、今後は国内外の医科学スタッフや海外コーチ陣も連携しながら、JGAの育成・強化事業をさらに推し進めていく構えだ。

退任後、ジョーンズ氏は個人的に契約するプロゴルファーの指導や、海外ナショナルフェデレーションの強化事業に活動の軸を移す予定だ。

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