【モデルプレス=2025/12/28】グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が28日、都内にて行われたアニメ「DARK MOON -黒の月:月の祭壇-」(1月9日24時よりTOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビにて放送開始/ABEMAにて地上波同時独占配信)のジャパンプレミアムイベントに登壇。JAY(ジェイ)のコメントをSUNGHOON(ソンフン)が否定し、会場の笑いを誘う場面があった。 【写真】ENHYPEN、味の素スタジアムで衝撃の水演出 ◆「DARK MOON -黒の月:月の祭壇-」 ENHYPENの「ヴァンパイアコンセプト」の根源となるコラボレーションとして生まれた大ヒットウェブトゥーン「黒の月:月の祭壇」。ENHYPENをモチーフとした7人の少年たちを主人公に、名門学校デセリスアカデミーで出会った転校生の少女との運命的な物語を描き、世界累計閲覧数2億ビューを記録している。 同作を原作とした1月からのアニメ本放送を前に開催された本イベントには、主人公・ヘリ役の戸谷菊之介、イアン役・清水大登、ジノ役・仲村宗悟、ソロン役・小笠原仁、シオン役・土岐隼一、ジャカ役・上村祐翔、さらにENHYPENもスペシャルゲストとして登壇した。 ◆ENHYPEN・JAYの“怪力エピソード” 自身をインスパイアしたキャラクター・イアンが怪力であることにちなみ“怪力エピソード”を聞かれたJAYは、デビューしたときにはメンバーの中でも力が強い方で、腕相撲はグループ内上位だったというが、現在はメンバーたちも運動に力を入れているため昔のようにはいかなくなったと告白。するとSUNGHOONはすかさずJAYは最初から弱かったと主張し、会場を笑わせた。 なおイベント内では、同作の主題歌がENHYPENの楽曲となることも発表。オープニングテーマはアニメ化に合わせて新たに日本語歌詞で制作された「One In A Billion (Japanese Ver.)」、エンディングテーマは「CRIMINAL LOVE」「Fatal Trouble」となる。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】