この漫画は書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(著者:ネコ山)の内容から一部を掲載しています(全14話)。
息子は発達障害? それとも、ただ少し周りと違うだけ…?










文科省の調査によると、公立小中の通常級に通う子どもの約8.8%に発達障害の可能性があり、1クラスにすると3人ほどの割合になるとのこと。
しかし、「ふつう」と「そうでない」に分ける基準は誰が決めるのだろう、と感じるさくら。
少し周りと違うだけで、みんなと同じようにできる日もあるし、みんなと同じに感じる日もあるのに…。
長男シュウは3400gで生まれ、1か月健診では問題はありませんでしたが、抱っこをすると体を反りがちだったり、首が据わる前に寝返りをするなど、心配面はありました。ベビーマッサージで泣き暴れるなど、他の子との違いを実感することもありました。
10か月でつかまり立ちをした際には、つま先立ちが目立ち不安になりましたが、助産師から成長の一環と聞いて、安堵したさくら。
しかし、そのつま先立ちは4歳を過ぎても続くのでした。
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』
著者:ネコ山 (KADOKAWA)
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』はこちら
著者:ネコ山 (KADOKAWA)
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』はこちら初めての子育てに奮闘するさくら。しかし長男シュウ君は発語が遅く、大暴れすることも多いため「手がかかる子」ではなく特別なケアが必要かもしれないと不安を抱えていたのでした。