「先生がすごく怖かった」子どもは書道教室がトラウマに?【嫁姑問題に巻き込まれています Vol.11】

※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
“やりたい習い事”について話す夫と息子。書道を習う方向へ誘導したい夫をよそに、息子は予想どおり「サッカーを習いたい!」と言う。近所のお兄さんがサッカーボールで遊んでくれたことをとても楽しそうに話していたのだが…

■浮かない顔になってしまった

■連れていかれた書道教室

■先生に手を叩かれた!

■だから先生も書道も嫌い

書道教室でのできごとを話す息子。

そもそもこの日は、デパートへおもちゃを買いに行くと思っていたのに、連れていかれた先が書道教室だったんですよね。

そこでこの仕打ちを受けたら嫌いになってしまいますよね…。

▶︎次回 Vol.12 「サッカーをやるなとは言わない」幼い息子に社会の厳しさを説く!?◀︎前回 Vol.10 「サッカーもいいけど、書道もいいぞ」夫の説得に、子どもの反応は…?【全話読む】 嫁姑問題に巻き込まれています引っ込み思案な私が結婚&出産! 幸せな人生が始まると思っていたけれど…【義母との戦いで得たもの】周りから見たらきっと勝ち組主婦…けど離婚したい【コレって離婚した方がいいですか?】