大河「べらぼう」視聴率発表 期間平均は個人5.5%・世帯9.5%

【モデルプレス=2025/12/15】俳優の横浜流星が主演を務めたNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の最終回が、12月14日に放送。この度、個人視聴率/世帯視聴率(関東地区※ビデオリサーチ調べ)が発表された。 【写真】大河「べらぼう」で「激アツ」と話題の“アベンジャーズ”集結シーン ◆「べらぼう」関東地区の視聴率発表 「べらぼう」の個人視聴率は、初回番組平均7.3%、最高番組平均7.3%、期間平均5.5%。世帯視聴率は初回番組平均12.6%、最高番組平均12.6%、期間平均9.5%で、それぞれ関東地区の最高番組平均視聴率を記録した放送日は、初回の1月5日となった。 なお、2024年放送の「光る君へ」の個人視聴率は、初回番組平均7.5%、最高番組平均7.5%、期間平均6.2%。世帯視聴率は、初回番組平均12.7%、最高番組平均12.7%、期間平均10.7%だった。 ◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」 本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描いた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

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