前の話を読む。サトコが常務になってしばらく経ったころ、ミチオに家を出ることを伝えた。するとミチオは離婚を了承。ただし会社は辞めない、という。旧姓に戻り常務として社内に挨拶周りをしている姿を見た横田は…。
■厚かましく笑顔で挨拶




■釘を刺すことを忘れない





■あとは常務として仕事をするだけ





■どうしたの?


常務として社内に挨拶に来たサトコに、横田はなれなれしく声をかけました。
秘書課で仕事をしているのに、サトコの役職名すら覚えていません。
そればかりか、離婚したことを嫌味ったらしく言う始末…。
しかし過去のように弱気だったサトコは、もういません。
サトコは横田の嫌味にも「不倫してたし」と、毅然と言い返しました。
不倫と聞いて動揺する横田。
「慰謝料を請求するのか」
と聞きます。墓穴を掘っていることにすら、気づいていないのでしょうか。
サトコは慰謝料を否定しつつ「他の方から制裁を受けるとおもう」と言いました。
そりゃそうですよね。
サトコの手元には、横田がやらかした数々の行動の証拠があるわけですから。
常務として改めて前を向こうとしていたとき、ある人物が泣きながらサトコと小野の前を横切りました。
何があったのでしょうか?
※このお話は作者とりまる、ねこぽちゃさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。