【モデルプレス=2025/12/08】芸能プロダクション「TopCoat(トップコート)」が2025年11月1日に創立30周年を迎えたことを記念して、オリジナルグッズを販売することを発表。創業以来初めてアーティストがデザインを担当しており、俳優の中村倫也、菅田将暉、萩原利久、豊田裕大の4人が参加することが明らかとなった。 【写真】話題ドラマ、中村倫也のセンス光る差し入れ ◆中村倫也ら「TopCoat」俳優、30周年記念グッズ発表 今回のグッズはアーティストと共に働くマネージャーが撮影など現場で実際に使っているアイテムを調査し、使用率の高かった4アイテムを選定。マネージャーだけではなく幅広い層が日常で使いやすいアイテム&デザインになっており、仕事や学校、推し活、アウトドアなどさまざまな場面で活躍するラインナップとなっている。各グッズは「つながり」をテーマにTopCoat所属アーティスト4人が描き下ろしたイラストをプリント。ファン、取引先、そしてアーティストとスタッフがこれまで紡いできた「つながり」、さらにこれからの未来への「つながり」をテーマに、中村は「チャーム付きネックストラップ」、菅田は「現場バッグ」、萩原と豊田は「カラビナ付きミニポーチ」にオリジナリティ溢れるデザインで表現した。 そして、TopCoatスタッフが現場の知見、推し活の知見を持ち寄り、細部までこだわった30周年だけのオリジナルグッズとなっており、特に現場バッグ(マネージャーが仕事場で使っている多機能バッグ)は、マネージャーから集めた「こういう機能がほしい」「ここに収納がほしい」といったリアルな声を反映し、コンパクトながら大容量・高機能を両立した仕上がりに。また全種類セットで購入した人には抽選でアーティスト直筆サイン入り生写真が当たる企画も実施している。なお、これらの商品は完全受注生産となる。(modelpress編集部) ◆【中村倫也】チャーム付きネックストラップ 中村倫也とコラボレーションしたTopCoat30周年記念「チャーム付きネックストラップ」。今回のテーマは“つながり”。中村が書き下ろしたステンドグラス風のカラフルなネックストラップは、TopCoatアーティストの個性を想像させるデザインになっている。チャームのウーパールーパーは中村がハマっているというドット絵。ネックストラップの中に描かれたキャラクターはいくつあるのか。 ◆【菅田将暉】現場バッグ 菅田将暉とコラボレーションしたTopCoat30周年記念「現場バッグ」。今回のテーマは“つながり”。菅田が書き下ろしたデザインが刺繍・プリントされている。TopCoatマネージャーの「こんなのあったらいいな」の声を反映した仕様で、ペットボトルホルダーやペンホルダーなど、ポケットが沢山ついた多機能バッグに。ショルダーバッグとしてもハンドバッグとしても使用することができる。 ◆【萩原利久】カラビナ付きミニポーチ 萩原利久とコラボレーションしたTopCoat30周年記念「カラビナ付きミニポーチ」。今回のテーマは“つながり”。萩原が書き下ろしたツナがプリントされている。ポーチをツナげると…?カラビナ付きなのでバッグやネックストラップなどに付けても使用できる。 ◆【豊田裕大】カラビナ付きミニポーチ 豊田裕大とコラボレーションしたTopCoat30周年記念「カラビナ付きミニポーチ」。今回のテーマは“つながり”。豊田が書き下ろしたデザインは世界中「愛」で繋がっているという意味が込められている。カラビナ付きなのでバッグやネックストラップなどに付けても使用できる 【Not Sponsored 記事】