この漫画は書籍『娘が23歳年上の彼氏を連れてきました』（著者：蟹乃 まよ）の内容から一部を掲載しています（全17話）。
■これまでのあらすじ
過去についまといの被害に遭った娘。トラウマを克服し明るさを取り戻しつつあったが、つきまといが再発する。気になるのは娘の23歳年上の彼氏。経歴にも不信な点があり、母は彼の存在を受け入れることができない。年齢だけで彼を疑うべきではないのかもしれないが…
過去についまといの被害に遭った娘。トラウマを克服し明るさを取り戻しつつあったが、つきまといが再発する。気になるのは娘の23歳年上の彼氏。経歴にも不信な点があり、母は彼の存在を受け入れることができない。年齢だけで彼を疑うべきではないのかもしれないが…
普通のカップルだったら…
ゾッとする…
この嫌悪感の正体は？
ちゃんと知りたい
いい人そうな娘の彼氏。娘にも信じて認めてほしいと言われた。
でもこの言い知れぬ不安と嫌悪感はいったい…。
経歴に気になる点はあるものの、決定的なものは1つもない。このままでは何も知らないまま信じるか否定するか決めなくてはいけなくなってしまう。
もし本当に誰かがつきまとっているのだとしたら――。
そしてその“誰か”が、娘の近くにいる人物だったとしたら。
母は娘を守るため、自分の直感が正しいのかを確かめる覚悟を決めます。
すべては、娘の未来を守るため。母が知ることになる真実は…？
気になる続きは書籍でご覧ください。
『娘が23歳年上の彼氏を連れてきました』
著者：蟹乃 まよ (KADOKAWA)
「娘が23歳年上の彼氏を連れてきました」はこちら
著者：蟹乃 まよ (KADOKAWA)
「娘が23歳年上の彼氏を連れてきました」はこちら
18歳になった娘が連れてきたのは41歳の彼氏でした――ある日、白井優子は18歳になる一人娘の美月から「紹介したい人がいる」と相談を受けた。しかし、娘が連れてきたのは41歳の男だった。「まともな男が23歳年下の女性に手を出すわけがない」、その想いから優子は二人の交際を認めず、娘との関係が悪化してしまう。あなたは子どもの歳の差交際を認める事ができますか？