【モデルプレス=2025/12/05】お笑いタレントのキンタロー。が4日、フジテレビ系お昼のバラエティ番組「ぽかぽか」(毎週月~金曜ひる11時50分~)に生出演。芸人になる前の職業を明かした。 【写真】デビュー8ヶ月でブレイクした前田敦子のモノマネ ◆キンタロー。デビュー8ヶ月でブレイク キンタロー。は、社会人経験を経て30歳のときにお笑い芸人に転身。デビュー8ヶ月で、フジテレビ系列で放送されていた「とんねるずのみなさんのおかげでした」内の人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に初出場すると、AKB48時代の前田敦子のモノマネで優勝し、ブレイクした。 ◆キンタロー。芸人になる前の職業明かす MCを務めるお笑いコンビ・ハライチの澤部佑から社会人時代の職業を尋ねられると、キンタロー。は「社交ダンス講師をやったのちに、不動産会社の事務をやったりとか」と前職を告白。スタジオからは「へえ〜」「バリバリだ」「意外」などと驚きの声が上がった。 さらに、フリーアナウンサーの神田愛花から「じっと座ってやれたんですか?」と質問が飛ぶと「できなかったです。じっとしてられなかったです!」と震えながらデスクワークをする自分自身のモノマネを披露。「耐えられなかった。毎日同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、同じところに座って、同じ時間までやるっていうのが向いてなかったですね。悟りました」と振り返った。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】