なにわ男子・大橋和也&timelesz寺西拓人W主演舞台「AmberS -アンバース-」メインビジュアル・役柄解禁【公演日程詳細】

【モデルプレス=2025/12/05】なにわ男子の大橋和也とtimeleszの寺西拓人がW主演を務めるこけら落とし公演『AmberS -アンバース-』(2026年4月~/新劇場・EX THEATER ARIAKE)より、メインビジュアルと公演の詳細が解禁された。 【写真】偉大な祖父を持つSTARTOアイドル ◆「AmberS」メインビジュアル&役柄解禁 大橋が演じるのは、家族のために酒場を切り盛りする青年イヴル。寺西が演じるのは、謎の多い流しのピアニスト、アラン。初共演にしてW主演を務める2人が劇中でどのような関係性を築くのか。そしてオルッカ役の猪狩蒼弥(KEY TO LIT)、エンリケ役の川崎皇輝(※「崎」は正式には「たつさき」)は反政府活動グループであるユラリリスのメンバーを、ウォルフ役の松尾龍(SpeciaL)は中央政府軍の右腕を、嶋崎斗亜(※「崎」は正式には「たつさき」)はイヴルの弟であるルイを演じる。 山崎玲奈(※「崎」は正式には「たつさき」)はアンバースを生み出した巨大企業ロメロタンク社の令嬢ノア。渡部豪太はノアの執事ケン。真風涼帆は冷酷な軍最高司令官ヒルダ。市川右團次はロメロタンク社の社長ヴィンガスに扮し、世界の転換期で生きるキャラクターたちを鮮やかに浮かび上がらせる。 さらに、今作のメインビジュアルも完成。解禁されたのは主演の2人が物語の鍵となる虎とともに琥珀の中に閉じ込められたビジュアルと、それぞれの個性が表れる衣装に身を包んだメインキャストが勢揃いしたビジュアルの2種。『AmberS -アンバース-』の世界観へと誘うビジュアルに仕上がっている。 ◆大橋和也&寺西拓人W主演「AmberS -アンバース-」 本作は、テレビ朝日が有明に開業する複合型エンタテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」内にオープンする新劇場EX THEATER ARIAKEのこけら落とし公演として上演。クリエイティブプロデューサー・原作・脚本を加藤シゲアキ、演出を河原雅彦氏が務め、日本の演劇界を代表するトップクリエイターたちがこけら落としに相応しい壮大な新作を立ち上げる。(modelpress編集部) ◆公演詳細 日程:2026年4月25日(日)~5月24日(日) 会場:EX THEATER ARIAKE(東京ドリームパーク内) 主催:テレビ朝日/STARTO ENTERTAINMENT 【Not Sponsored 記事】

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