「ちょっとだけエスパー」髪の毛が立ち上がるシーン、撮影裏側に驚きの声「まさかの」「苦労が伝わる」

【モデルプレス=2025/12/04】俳優の大泉洋が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜よる9時~)のX(旧Twitter)が2日、更新された。撮影の裏側を公開し、反響を呼んでいる。 【写真】30年後の兆(岡田将生)ビジュアルの秘密 ◆髪の毛が立ち上がるシーンの裏側を公開 同アカウントは「紫苑のエスパーで髪の毛が立ち上がるシーン。実はこんな方法で、撮影していました」とつづり、文太(大泉)、市松(北村匠海)、円寂(高畑淳子)、半蔵(宇野祥平)、久条(向里祐香)の髪が立ち上がるシーンの裏側を公開。同シーンでは巨大なプラスチック板をスタッフが演者の頭上で揺らしており、それによって静電気を起こし、髪を立ち上げていた。 ◆「ちょっとだけエスパー」撮影の裏側に反響 この投稿には「下敷きで小学生の時やってた」「まさかのアナログ感」「原始的でびっくり」「現場の苦労が伝わる」「こんな原始的だったとは」「手作業感満載」といった声が寄せられている。 ◆大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」 本作は、主演・大泉✕脚本・野木亜紀子氏という最強タッグで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだどん底サラリーマンが再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う?さらに、“人を愛してはいけない”という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性と夫婦として生活しなければならない、という“ちょっと不思議なSFラブロマンス”となっている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

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